「地域名+業種」で検索したとき、地図の上位に出るお店と出ないお店。その差は、実は特別な裏ワザではなく、基本の積み重ねであることがほとんどです。現場で効果のあった基本を5つにまとめました。
1. プロフィールの空欄を、ぜんぶ埋める
Googleビジネスプロフィールのカテゴリ・営業時間・サービス・写真。空欄が多いお店は、Googleから「情報の薄い店」と見なされます。まずはすべての項目を埋めることが出発点です。特にカテゴリは検索との相性を決める最重要項目です。
2. クチコミは「数」より「流れ」をつくる
一度にまとめて集めたクチコミより、毎月コツコツ増えるクチコミのほうが評価されます。店頭にQRコードを置き、会計時にひと言お願いする。この「流れ」を仕組みにできたお店から順位が動きます。
3. クチコミには、全部返信する
返信は、書いてくれたお客様だけでなく「これから来るか迷っている人」が読んでいます。丁寧な返信が並ぶプロフィールは、それだけでお店の接客を物語ります。
4. 週1回、投稿する
最新情報の投稿が続いているお店は「営業していて、動いている店」だと伝わります。凝った内容でなくて構いません。今週のおすすめ、空き状況、ちょっとしたお知らせで十分です。
5. 名前・住所・電話番号を、どこでも同じに
ホームページ、ポータルサイト、SNS。載っている店名や住所の表記がバラバラだと、Googleが同じ店だと認識しづらくなります。表記の統一は地味ですが効きます。
この5つ、すべて無料でできます。逆に言えば、ここができていないままの広告出稿はもったいない。まず足元からです。
「自分の店がどこまでできているか分からない」という方は、LINEの友だち追加でお渡ししている集客セルフ診断シートをどうぞ。15分で現在地が分かります。